■材 料 ; もち米300g(約2合)
(約14個)  あん(小豆200g,砂糖200g,塩少々)

■作り方 ;
       @小豆(200g)は洗ってから4カップの水を注いで強火にかけます。
       煮立ったら、弱火で2〜3分煮てから、一度ゆで汁を捨てます。
       新しい水(4カップ)を入れて、強火にかけ、煮立ったら弱火にして、
       1時間はどかけてやわらかく煮ます。
       A充分につぶせるまでやわらかくなったら、小豆と同量の砂糖(200g)を
       2〜3回に分けて加えます。それからしゃもじで小豆を練りながら、15分間
       ほど煮て、塩ひとつまみを加えます。そして、少しやわらかめの「あん」に
       練り上げて、冷ましておきます。
       Bもち米は水にひたさず、といだらすぐに同量の水で炊き上げます。
       C炊き上がったら、熱いうちにすりこ木などでサッとついて半つぶしにし、
       14個くらいに分けてにぎります。
       Dかたくしぼったぬれ布巾を手のひらにのせ、その上にあんを手のひら大に
       広げ、にぎりをのせ、布巾で包むようにしてあんを平均につける。
 
■「おはぎ」と「ぼた餅」
       秋の彼岸には「おはぎ」、春の彼岸には「ぼた餅」を作ります。
      といっても、おはぎもぼた餅も実は同じものなのです。
       秋は萩の花に寄せて「おはぎ」、春はぼたんの花に寄せて「ぼた餅」
      という、昔の人の繊細ないいまわしなのだそうです。なかなか風情の
      ある習慣だと思います。ちなみに長岡では年中「おはぎ」で通っているようです。



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お は ぎ
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